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公務員としての自覚

この春、新社会人として第一歩を踏み出した卒業生(5期生)3名が遊びに来てくれました。「先輩職員や同僚、そして子どもたちから学ぶことがたくさんです。」「公務員として社会に貢献するために、行政の組織や制度について、広く勉強中です。」「自分のできることに限りがあり、もどかしさもあります。」「就職して、やりたいことがさらに広がりました。時間が足りないです!」と、皆さん、熱く語ってくれました。

 

 

皆さんの笑顔が眩しいです。今度はぜひ、後輩たちにその熱き思いを語りに来てくださいね。

左から 赤塚 雄さん(港区 保育士) 鈴木崇経さん(世田谷区 福祉職) 上田友紀さん(渋谷区 保育士)

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