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人間科学部児童学科公開講座「親子で遊ぼう ”遊ぶ”は世界の共通言語!」を開催しました

 

東京都市大学 人間科学部児童学科の教授による、12月まで毎月一回の公開講座シリーズがスタートし、第2回目は11月19日(日) 児童学科の内藤知美教授による「親子で遊ぼう ”遊ぶ”は世界の共通言語!」を開催いたしました。

 

 

内藤先生のご講演では、「遊び」は①好奇心・やってみたい(意欲)・自己主張②共感性・協調性・社会性③忍耐力・自己抑制・自己肯定感・自信を育てることが研究から明らかになってきており、遊びこんだチカラのある子どもはストーリー性のある物語をつくりやすく、遊びのチカラが学びのチカラにつながっていく。そのためには短絡的に社会性や自己実現を子どもに求めず、まず遊びこんで人と関わりながら社会性を育んでいくことが必要だというお話でした。

 

 

広いスペースを利用して、「カプラ」「おはじきで山くずし」「いたずらハウス」の3つのスペースがありました。1番人気は、「いたずらハウス」!ダンボールでできたおうちに大きく絵を書いたり、シールを貼ったり、新聞紙をビリビリ破いたりと、子どもたちの好きなように遊ぶことができました。

 

「おはじきで山くずし」ではたくさんのおはじきを山にして真中にスプーンを立て、山くずしの要領で遊ぶつもりが…おはじきで文字や模様をつくったり、容器に入れて運んでみたり、子どもたちは次々と新しい遊び方を展開していました。

 

 

「カプラ」はひとつひとつは「厚み1:幅3:高さ15」の黄金比率に基づいた細長くて薄い板。これを重ねて、積んで、どんなものでも作れるブロックです。これをタテに積むことに熱中するお父さん!大人も夢中になれるってすごいですね。子どもたちも思い思いにカプラを重ねていきます。何とか倒れないように土台を作ってみたり、ドミノ倒しをしてみたり。崩れる音も気持ちよく、繰り返し何度も挑戦していました。

内藤ゼミの学生をはじめお手伝いにきてくれた3年生の学生さんは、事前準備からたくさんの試行を重ねてイベントを迎えました。遊びを通して子どもたちの笑顔がいたるところで輝いていて学生さんたちが大活躍の1日となりました。

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